予約制 TEL:024−947−6480みなさんは、なぜむし歯が出来るのか、どうして歯周病になるのか、いろいろな知識をお持ちだと思います。
私たち今泉俊一歯科医院のスタッフは、みなさんがいつまでも健康で笑顔あふれる生活を送っていただけるよう全力でサポートします。
むし歯を削って治療してもらったことはありますか?
痛くなったり、悪くなったりした歯を治療することは、誰にとっても不快な経験でしょう。
また、一度むし歯で悪くなった歯は、どんな治療をしてもけっして元通りになることはありません。
治療をして機能が回復することはありますが、むし歯になる前の状態にもどることはないのです。
ですから、悪くなったら歯を削って治療をするのではなく、お口の中をできるだけ治療をしなくてもいい状態にしておくことが大事です。
以前は「早期発見、早期治療」で、小さいむし歯を見つけたら、早めに削って治療することが行われていました。
しかし、カリオロジー(齲蝕学)の発達で、初期のむし歯は削らなくてもいい、いや削らないほうがいいことがわかってきました。
むし歯の進行度合いも人によってさまざまです。
今泉俊一歯科医院では、初期の小さいむし歯は、削らずに定期的に経過を見ていきます。
きちんと歯みがきをすること、予防処置やフッ素の使用、そして定期健診にかようことが有効です。
それにより初期のむし歯はそれ以上進行せず、また直ってしまうことさえあるのです。
そしてもし進行することがあれば、そのとき治療をすればいいのです。
そのためには、定期的な健診が大事になってきます。
私たち今泉俊一歯科医院は、あなたの歯をできるだけ削らなくてもいい状態にしておきたいと思います。
それはみなさんも経験があると思いますが、一度削って治療した歯はまたむし歯になりやすいからです。
ときどき、こんなことをおっしゃる患者さんがいます。
「もう、私も年だからそろそろ入れ歯かな?」
いや、入れ歯は年齢でするものではありません。
確かに、若い方よりはお年を召した方のほうが入れ歯は多いでしょうが、ご高齢のかたでもご自分の歯で食事をなさっている方は大勢いらっしゃいます。
「若いころは虫歯もなく歯が丈夫だったけど、今はもう歯はぐらぐらだよ」とおっしゃる方。
歯は年をとったから自然に抜けていくものではありません。
お口の中の細菌のコントロールがうまくいかなかったために、歯周病によって、歯を支える骨がとけてしまったのが原因です。
またこのお口の中の細菌は、糖尿病、心疾患、肺炎などの呼吸器疾患、新生児の低体重児出産や早産、そして骨粗鬆症などにも関係しています。
みなさまもご存知のように、お年寄りの死亡原因で多いのは肺炎です。
お年を召されると物を飲み込みにくくなって、間違って気管や肺に唾液や食べ物が入り込むことが多くなります。(よくむせるようになります)そのときに気管や肺に入りこむお口の中の細菌が原因になることが多いのです(誤嚥性肺炎)。
少し前の資料になりますが、APP(米国歯周病学会)と、NIDCR(米国歯科学顔面研究会)主催の1997年米国で開かれた国際シンポジウムでは、上記のような全身疾患と歯周病の関係があきらかにされています。
歯だけではなく全身の健康のためにも,常にお口の中を清潔にしたいものです。
またお口の中を清潔にすることは、口臭の抑制にも役立ちます。
お口の中のをいつもきれいにして、健康と笑顔あふれる生活をおくるため、定期的なお口の健診とお手入れをしましょう。
では、当院ではどのように皆さまに予防処置をしているか、お伝えしましょう。
1.定期的な口腔内のチェック

みなさまの状態によって、1ヶ月〜4ヶ月ごとにお口の中を診査します。
むし歯、歯周病のチェックを行い、前回と比較します。
期間は、その方の症状や状態をみて考えて行きます。.
2.検査の結果は、イラストで印刷し担当の衛生士が説明の後、みなさまにお渡しします。

お家に帰ってから、ゆっくりご覧になり、前回の検査結果と比較してみてください。.
3.歯石や歯垢を取り除きます。

従来の歯石歯垢をとるスケーリングのみならず、PMTC(Professional Mechanical Tooth Cleaning)という方法で、歯の表面から、細菌の付いたプラークをはがし取ります。.

4.きれいになった歯面にフッ素を塗布し、エナメル質の強化や細菌の活動の抑制をはかり、むし歯の予防に役立てます。.
5.また、ご希望される方には、歯周病やむし歯のリスクテストを行っています。
「しっかり歯みがきをしているのに、なぜむし歯がふえるの?」
「この前、歯医者に行ったばかりなのに、またむし歯?」
そのような悩みをお持ちの方や、ご自分の状態を知りたい方は、リスクテストをうけてみてはいかがでしょうか?
あなたのむし歯や歯周病のなりやすさ、なりにくさがわかります。
そして、それは何が大きな原因なのか。
唾液の量か? 細菌の量か? 唾液の質か? 食事の回数か? フッ素の使用頻度か?
などなどさまざまな要因が出てきます。
そして、これらはひとりひとり違います。
その結果、「ではあなたは何に気をつければいいのか」ということがわかります。
むし歯や歯周病は細菌が原因で起きるものです。
どちらも、現在では進行を管理することが可能となってきました。
重度に進んでしまってからでは、治療も機能回復も困難になってきます。
出来るだけ進行しないよう、定期的なお口の中の健診、お手入れをしていきましょう。
最初の治療に引続き、現在は月一度の定期健診を受けております。
毎回歯周診断書により数字記号等で説明をして頂き、自分では気付かないが、数字等に前回と違う時があり、歯磨き時に少しは気を使うようになりました。
現在は一部が義歯ですが、今は自分の歯となり、気になることはありません。今考えると、もっともっと早く治療しておけばよかったなーと考えております。
食べ物のおいしさ=歯の健康 今後も末永く定期健診をお願い致します。
定期健診をしていなかった時は、歯が悪くなり痛みとか、しみる等の症状が出て始めて、歯科医院に行くのがどうか迷い生活していました。悪化により診察をすると言う事で、場合によっては手遅れになる時もありました。
お陰様にて、定期健診の実施により、歯の状況も良好に継続されております。口臭なども気にしなくてすみ、快適な食事も出来ますので、定期健診の効果は大きいです。
定期的にお知らせをいただくと助かります。
定期的に健診する事で、今の歯の状態が良く分かり、歯みがきの仕方も気をつける様になりました。
いつもなかのスタッフの対応に感心すると共に、気持ち良く受診させてもらっています。
これからもよろしくお願いいたします。
最近、歯の定期健診を受けるようになって、もう少し早くから、受けていれば良かったと思います。
若い頃は、歯が痛くならないと歯医者には行かなかったので、今、歯がだんだん抜けて、残り少なくなって来て始めて、もっと若い頃から歯をだいじにしていればと後悔しています。
これからは残された歯をだいじにして行きたいと思います。
歯周病の画期的な治療と定期健診で私のグラグラの歯は1〜2週間で大幅に改善、以後の一ヶ月に一回の定期健診で、ここ数年まったく歯周病の発生もなく長期安心しております。
歯のグラグラが1〜2週間でなくなるなんて感激、驚きの手品な様な治療でした。私もこの治療がなければ総入れ歯になっていたでしょう。更に一ヶ月一度の定期健診で数年間歯周病の発生がない事実を皆様も知って下さい。